2025年3月27日木曜日
トンネルdeサックス番外編・トンネルde座談会Ⅱ(7)
2025年3月20日木曜日
トンネルdeサックス番外編・トンネルde座談会Ⅱ(6)
後世に残したい・知られざるゲームミュージックⅥ
Ryo「「トンネルdeサックス」のRyoです!本日もよろしくお願いします。」
「レトロゲーム親父」こと、「Astronaut」です。
今回は、前回に引き続きまして、私のランキングをもとに、ゲームミュージックについて振り返りたいと思います。
いやー、始めた当初は本当に「誰得な企画」でどうなってしまうのかと思いましたが、閲覧件数は順当に伸びているようで、皆様、こんな企画に付き合っていただきまして本当にありがとうございます。
Ryo「まーまー、最後まで気を抜かずやりましょうや。」
では、改めまして第5位!!
「サイ・オ・ブレード」X1版より、「オープニング」です。長めですが、どうぞ!
Ryo「ピッタリとオープニングと合ったサウンドが良いですね。」
こちら、PC-88版、PC-98版も発売されておりますが、一番にプレイしたのがX1版だったもので・・・。
Ryo「うむ、これ程のクオリティの音楽だったら、確かにX1版に軍配が上がるわなぁ~。」
最初のシーンから、ステレオ音源を使ったサウンドが、緊迫感を演出してますよね。
Ryo「詳細についてはこちらをどうぞ!では、次、いってみよう!」「第4位はぁ~?」
早いな・・・。
MSX2用ソフト「SDスナッチャー」より、「オープニング・Difficult Move」です!どうぞ!!
Ryo「・・・とっ、こちらもなかなか!」
でしょう!SDスナッチャーなんですが、通常、こういった商品って本編プレイ必須の楽屋オチみたいになるものが多いですよね。こちらも、本編のストーリーをトレースしながら、そこにちなんだギャグを入れていくのかな・・・?と、思ってプレイしていたんです。
ところがどっこい。
ギブスンが○んだり、○○がスナッチャーだったり、後は結末(※結末も少し違うが・・・。)は、PCエンジン版と類似しているのですが、ゲーム中のストーリー及び、イベントが全く違います。
面白いのは、相手のワナにはまって、「○NK○R証」を停止させられたり、遊園地の鏡の迷路とか、パンダ姿の○ンダムとか。真にSDの為に作られたもう一本のスナッチャー!積みゲーはもったいない!持っている人は、FDの寿命が来る前にプレイしましょう!
Ryo「あー、脱線しとるよ。」
Ryo「ああ、神戸のイベントの際の曲かあっ!」「あったあった、確かに名曲だわ!」
我らが心の「アルシスソフト」がX68000へ投入した野心作。
2025年3月19日水曜日
トンネルdeサックス番外編・トンネルde座談会Ⅱ(5)
後世に残したい・知られざるゲームミュージックⅤ
Ryo「「トンネルdeサックス」のRyoです!本日も、ゲームミュージックについて、楽しく元気に語って行きたいと思います。」
Ryo「んっ、おんやぁ~、そこにおられるのは「あすとろのーと」さんでは、ないですか?どったの?」

ぶつぶつ・・・何か、皆、おしなべて閲覧数多いし・・・。
ここで、変なランキング発表して、俺だけがピエロになっちゃうとか・・・?
Ryo「おいおい、今更なんだから腹くくっていこうぜ、漢(おとこ)なら、例え「道化」と分かっていても舞台に上らにゃならん時があるんよ!」
うぐぐ・・・、「レトロゲーム親父」こと、「Astronaut」です。
今回も、前回に引き続きまして、いよいよ私のランキングをもとに、ゲームミュージックについて振り返りたいと思います。
Ryo「では、いってみましょう!第10位から!!」
ま、「魔城伝説Ⅲ・シャロム」より、「ヒロインのテーマ・愛しの女子大生」です!(赤面)
Ryo「・・・プッ」
笑うなーーーーっ!どうぞ!
Ryo「んー、思っていたよりまともな曲ですね。」
でしょでしょ!コナミのゲームと言えば、「グラディウス2」以降は「SCC」ばかりの様に思われる方も多いと思いますが、魔城伝説シリーズの様に(注1)最後までSCCが搭載されていないものもあったのです。
しかし、流石はコナミ「SCC」を使用せずとも見事な音楽を奏でてくれるのです!
いや、むしろ「魔城伝説Ⅱ・ガリウスの迷宮」や、この、「シャロム」などは、PSGならではのパンチの効いたリズムで逆にプレイヤーを奮い立たせてくれるというか、熱くなるというか・・・。
Ryo「・・・はい、そこまで!」
ぐっ、では、第9位!
Ryo「えー、日本ファルコム「MSX版ドラゴンスレイヤーⅣ・ドラスレファミリー」より「タイトル~地上~迷宮入り口」です!どうぞ!
Ryo「こんな曲あった?」
2025年3月15日土曜日
トンネルdeサックス番外編・トンネルde座談会Ⅱ(4)
後世に残したい・知られざるゲームミュージックⅣ
人の数だけ好きなゲームがあり、人の数だけ、好きなゲームミュージックがある。
「レトロゲーム親父」こと、「Astronaut」です。
今回も、前回に引き続きまして、友人達より頂いたネタをもとに、ゲームミュージックについて振り返りたいと思います。
Ryo「「トンネルdeサックス」のRyoです!本日もよろしくお願いします。」
Ryo「今回も私の上位ランキングという事で、より熱く、濃くいきたいと思います!!」
PC-9821版「ポリスノーツ」より、オープニング「OLD L.A. 2040」です!
トンネルdeサックス番外編・トンネルde座談会Ⅱ(3)
後世に残したい・知られざるゲームミュージックⅢ
人の数だけ好きなゲームがあり、人の数だけ、好きなゲームミュージックがある。
「レトロゲーム親父」こと、「Astronaut」です。
今回も、前回に引き続きまして、友人達より頂いたネタをもとに、ゲームミュージックについて振り返りたいと思います。
Ryo「「トンネルdeサックス」のRyoです!本日もよろしくお願いします。」
Ryo「今回は私のランキングという事で、より熱く燃えていきたいと思います!!」
2025年3月13日木曜日
トンネルdeサックス番外編・トンネルde座談会Ⅱ(2)
後世に残したい・知られざるゲームミュージックⅡ

Ryo「おーっと!先程、チラッと見えた「あのコマンド」は?」
実在の太陽系・リギル・ケンタウルス(ゲーム中はリジルケント)星系・シリウス星系・バーナード星系など太陽系の「近傍恒星系」を舞台に賞金稼ぎ(ゲーム中はハンター)である主人公達の活躍を描く。広く一般に知られているのはメガドライブ版だと思われますが、やはりこのサイトでは、古典SFの香りを残したPC版を推したいところ。