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2026年2月18日水曜日

余り大きな声で語りたくないソフト(X68000編③-.完)


凄いソフトが現れた。


PCエンジン版「イースⅠ・Ⅱ」。
CD-Romの大容量を活かしてオープニング、エンディングアニメーションの追加。
豪華声優陣による、ボイスの追加等々・・・。


サウンドも「米光亮」氏による素晴らしいアレンジ。
それを、(一部を除き)CDDAで流すというゴージャスな仕様。
氏はこの後、「難波弘之」氏に次ぐファルコムのサウンドの名アレンジャーとして活躍することとなります。


オープニングのナレーションは、「装甲騎兵ボトムズ」等で名を馳せた「銀河万丈」氏。氏はこの後、PCエンジンCD-Rom2ソフトのナレーションの第一人者となってゆきます。


船に乗って(注1)エステリアを目指すアドル。

注1:あれ?島の周りには「嵐の結界」があって、アドルは偶然「ホワイトホーン」の浜辺に漂着・・・と、いう設定は見事にスルーされていますね。
定期船も出てるみたいで、エステリアは冒険者来放題!(・・・だから、サラが「おいでませ」って感じで船着き場で剣士を出迎えているのかな?)


僕的にPCエンジン版「イースⅠ・Ⅱ」最大の発明は、時折挿入されるバストアップ画像だと思います。
こちらをゲーム中に画面に差し込む事により、ドラマを盛り上げると共に、ゲームの重要なシーンに自分が居ることをプレイヤー側にも再認識させる効果があります。
これについては、本家ファルコムも気に入ったのか、後発のリメイクである、「イースⅠ・Ⅱ エターナル」・「同・クロニクル」にも同様の画像が見られます。

イースⅠ・Ⅱ・クロニクルより

何よりコンシューマ機という大きな市場を持つ機械のソフトとして、ある程度のヒットを飛ばしたこの「PCエンジン版イースⅠ・Ⅱ」は、今後のシリーズの方向性に影響を与えたと言って過言ではありません。


さて、本題は・・・

・・・ここからです。
以前、友人のRyo君とX68000のオフィシャルなファンクラブ(EXE(エグゼ)クラブ)のイベントに行き、その会場にて山下章氏より最新のゲーム情報を教えて貰うコーナーがあった・・・うんぬんと、いう話をさせていただいたかと思います。
実は山下氏はその際に、電波新聞社(マイコンソフト)のX68000ソフトの最新情報もお話しされていたのです。

曰く、タイトル名はまだ言えないが「ラピュタ」っぽいヤツだ!とのこと。

画像はX1turbo版です

・・・もう、話したも同然ですね。
山下さん素晴らしいリップサービスをありがとうございます。

時は流れ・・・

・・・遂にYsⅠ(X68000版)発売!
・・・・・・だが。


おおっと!いきなり「天野喜孝」氏のイラスト!
FFのキャラデザで、一世を風靡する氏がオープニングを!
これはゲーム全体のイメージも「天野さん風」に・・・?


防具屋のおじさん。
「天野さん」・・・と、いうより・・・(寅さんの)「渥美さん」と、いう感じですね・・・。


グラフィックは陰影が強く、昔の油彩のような何とも言えない雰囲気。
どことなく、皆、病んでいる感が・・・。
というか、ゾンビ化して襲って来そうな雰囲気がするのは私だけでしょうか・・・。


キャラは少し大きめ3頭身。
・・・雰囲気はかなり変りましたが・・・。

でも、一番の違和感は・・・。
このお二方でしょうか?
ジェバもバイオハザードに登場しそうなキャラしてますが、一番コワイのは奥に鎮座する「フィーナ」を自称する「リビングスタチュー」です。ダンジョンの牢で出会ったら解放するどころか連れて帰らないでしょう。

これはぁ!妙に目力がある「ジェバ」婆さんに、
土人形のような「フィーナ」。
では、「リリア」は?という話題で一部のファンは
盛り上がったとか、盛り上がらなかったとか・・・。

同様のシーンをPCエンジン版で。
アニメがどうのこうのより、こちらの方が落着きますな。
       

確かに「Ys1」に於けるアニメ的な表現は、後のシリーズから見ると抑えられた感じでした。
ただ、制作陣も、ユーザー側もリアリティーは望んでいたかも知れないですが、「不気味さ」を感じるまでのリアルは望んでいないと思われます。

Ys1より「フィーナ?」かな?

Ys1マニュアルより「アドル」
当時は燃える様な赤毛では無かった?

但し、このゲーム、単なる冷やかしや、前の回で語った様な「技術不足」ではありません。音楽のアレンジも素晴らしいですし、最後まで完走したユーザーも(私を含め)友人にも何人かおり、大多数はこれはこれでアリ・・・という感想です。
ただ、「YsⅡ」、「PCエンジン版イースⅠ・Ⅱ」とプレイし、そちら方面にちょとヤられ気味だった自分の肌に合わなかっただけかも・・・と、今になって思ったりもしました。

2025年4月10日木曜日

マイコンソフト(電波新聞社)

「遊気凜凜」に憧れて。(後編)



前編からの続きです。

高校の頃、近所のスーパーのゲームコーナーで毎日黙々とゲームをプレイしてる同級生が居た。

ゲームの名前は「ギャプラス」。
海外では「ギャラガ3」とも言われていた、ナムコの傑作シューティングゲームである。

時に、一人で。

時に、多くの同級生ギャラリーに囲まれながら。

愚直なまでに、下校時には必ず彼の姿は「ギャプラス」の前にあった。

チャレンジングステージで、多くの敵の編隊を引き連れ画面を跳ね返したキャラクターで、塗りつぶしていく神業!

一体、どれほどの時間とお金をつぎ込んだんであろう?

秘かに、「コイツ、カッコエエじゃねーか!」と、思ってましたね。

当時、所謂「ファミコン」は発売されてはいたのですが、スーパーマリオの様なキラーコンテンツは発売されておらず「知る人ぞ知る」存在でした。
無論サードパーティーなんかは参加しておりらず、ゲームの移植と言えばパソコンが中心でした。

しかし、いくら20~30万するパソコンといえど、アーケードゲームとの格差は絶望的なものがあり、「完全移植」の文字を見るようになるのは。X68000の登場を待たねばならなかったのです。

しかし、そんな状況に臆することなく、多くのパソコンに対してナムコのアーケードゲームの移植に果敢にチャレンジしている会社があった。
そう、「遊気凜凜」のキャッチで常に我々をワクワクさせてくれた会社。

電波新聞社(マイコンソフト)である!
さて、今回もX1ユーザーとなった私を感動させてくれたソフト達を紹介していこう!

マッピーNew バージョン
実はMSX版と、X1の古いバージョンも持っているのです。

実はこちらは古いバージョン。
こちらでも、かなり遊びましたねぇ~。

Newバージョンは更にアーケード寄りの演出に。
動きも滑らかになりました。

マッピーがニャームコ達盗賊団を追いかけて・・・。

ナゾのトランポリン屋敷へ・・・。

MSX版にはなかった、
ボーナスステージもちゃんとあります。

ボスコニアン
X68000版が有名ですがちゃんとX1版もあります。
何気に良い出来。

スタート時には、ちゃんと喋ります。

ギャラガ
流石に「ギャプラス」は移植されませんでしたが、こちらも良移植です。
エコーの掛かったBGMがカッコイイ!!

背景は星がスクロールしています。

一旦、敵に奪われた自機を取り戻し、パワーアップ
するのだ!!

ゼビウス
やはり、こちらを目的にX1シリーズを購入した方も多いのではないでしょうか?
以前レビューしたので多くは語りませんが、外せない1本です。

X1版はコントラストが美しい。

ドラゴンバスター
ちょうど、「Enix」からビジュアルシーン満載のPC-88SR版発売が発表された際の事。
「それは趣旨が違うやろ~!」的な記事と共にリリースされたのがこちらです。
なるほど、移植度はX1版が高いですが、どちらの機種もファミコン版を遊び尽くした後のリリースだったので、今更感が強いのが残念だったですね。
つくづく、もったいない!



ドルアーガの塔
ドラゴンバスターの時も思ったんですが。事情があったんでしょうけど、せめてもう少し話題が熱い時期、せめてファミコンより早くリリースされていれば・・・。
恐らくX1シリーズの「中興の祖」となっていたかも知れません。

BGMも、FM音源を彷彿させるクオリティ!

相変わらず、移植度は高いです。

おっと、今日もお時間となりました。

今回記事を書くにあたり、改めて誌面をみてみると「ベーマガ」って、ぼくらの青春の原風景だな・・・と、つくづく思います。

最新号(誰が買って来てたんだろう?)を、皆で回し読みしたり。
お互い相手のパソコンを(冗談で)けなしあったり。
次の機種は何が良い?・・・とか検討し合ったり。
ペーパーアドベンチャーを作って皆に回したりしてましたね。

授業中に!

・・・閑話休題。
この後、マイコンソフトが培った「技術」は、X68000の登場で円熟期を向かえるのですが、それにつきましてはまた、別の機会に。
では、また。

PS.さまざまなマシンが存在を許された時代・・・何と素晴らしい。

2025年4月6日日曜日

マイコンソフト(電波新聞社)

 「遊気凜凜」に憧れて(前編)


1度移植されているにも関わらず、ニューバージョンが
リリースされたX1版「マッピー」

高校に入学したばかりの頃。

パソコン少年憧れの雑誌があった。
電波新聞社が発行する「マイコン・Basic Magazine」(注1)である。


注1:「ラジオの制作」「マイコン」誌の別冊として、当初発行されていた雑誌が、月刊化されたものらしい。


このブログを普段から見て頂いている皆様なら、説明は不要かと思いますが、雑誌のタイトルにもなっている「Basic」とは、プログラムの言語の一つで、かのMicrosoftの「ゲイツ」さんが、若かりし時に作ったとされている。
シャープ系パソコンのユーザーには馴染みがないかもだが(注2)、当時のパソコンは、内蔵しているROMの中に「Basic」が書き込まれているものが多く、スイッチを入れると直ぐにBasicが起動し、プログラムの入力が出来た。


注2:Sharp系のいわゆる「クリーン・コンピュータ」は現在のパソコンのようなもので、起動直後はモニタプログラムしか起動しない。Basicを起動しようとした場合は、テープとか、FDから起動しなくてはならない。だからこそ、X1にはNewBasicというグラフィック機能を強化した言語や、「C・Cobol・Fortran」などの様々な言語をオプションで購入し、使用する事が出来た。
ちなみにX1用のBasicを制作したのは北海道の雄「ハドソン・ソフト」そう、あの「桃鉄」「ボンバーマン」「天外シリーズ」のハドソンは、OS(?)も作っていたのだ。
名前はHuBasic。Huは、ハドソンの頭文字。
      
確かに右上にハドソンの文字が・・・。

ちなみに「X68000」のOS「HuMan」もハドソン製。リリース当初「バグが心配」と、一部有識者の方々から声が上がっていたが。バグらしいバグの情報は聞かなかった。



おっと、閑話休題。

そんな中、当時のパソコン少年達の心を捉えて放さない雑誌、それがかく言う「BasicMagazine」だった。
内容はなんと、誌面の殆どをプログラムのリストが占めており、当時のキッズ達は一文字も間違えないように、それこそ目を皿のようにしてポチポチと入力していった。
対応いている機種は実に多く、黎明期のグラフィックすらないパソコンから、ハンドヘルドコンピュータ、果てはX68000に至るまでアイディア溢れる投稿ゲームが紙面を賑わせていた。

そんな雑誌のもう一つの姿が、「スーパーソフトコーナー」ベーマガ誌面のゲーム特集の記事である。(注3)


そこには、appleのスーパーソフトの記事から、アーケードゲームの攻略情報。「山下章」氏のアドベンチャーゲームの攻略記事から、果てはゲームセンター毎のハイスコアランキング等、最新のゲーム情報が詰まっていた。

そして、その誌面の広告コーナーのトリを務めたのが、電波新聞社(マイコンソフト)謹製のゲームソフト達である。





「遊気凜凜」(ゆうきりんりん・・・と、読むのだろう)と、銘打たれた広告には、PC-8001・PC-6001・MZ-700系から、X1・PC-8801・FM-7等の8ビット御三家(古い・・・)のゲームまでが、それぞれの特徴を活かしたアレンジで移植されており見ているだけでも楽しめた。
ゲームは、「パックマン」「ギャラクシアン」「ディグダグ」「マッピー」「ゼビウス」等、ナムコの黎明期を支えたアーケードゲームが中心。

MSXのパックマンは持っていたが、スプライトの数の制限で単色であった。

この中で異彩を放っていたのがX1であろう。それぞれの移植の中でも、かなり高い移植度。
「マッピー」などは、1度移植されているにも関わらず、ニューバージョンがリリースされるなど、強いこだわりを感じた。

そして、当時X1でしかプレイ出来なかった、(Tinyでは無い)「ゼビウス」!

これらが、テープで遊べる!何と素晴らしい事であろう!
そして、X1ckを購入した私は、ゲームの世界に溺れ、高校の成績は落ちる一方となっちゃうのだった。

では、ここで電波新聞社のX1向け移植作を何本か紹介していこう。

パックマン
言わずと知れた、「ナムコ」を世界的なビデオゲームメーカーへと押し上げたソフト。
他機種版が何故か横向きのマップなのに対して、X1版はMSX同様、正面からのマップです。



ギャラクシアン
ゲーセンで見るまで、カラーのインベーダーゲームのようなものだと思っていました。
まさか、こんな攻撃をしてくるとは!
「ギャラガ」もそうですが、非常に出来が良いです。



ラリーX
楽しいBGMで、プレイ感覚も非常に良い為、ついつい遊んでしまうソフト。
フラッグを回収しつつ、後ろに張り付いた敵車には煙幕をお見舞いするのだ!


おっと、今日も話が長くなってしまいましたね。(後編に続きます)


注3:かつては、別冊付録として雑誌の間に挟まれていたのだが、いつの間にやら本誌の1コーナーとなっていた。
どうも冊子を抜かれる事件が頻発したらしい。

2024年10月28日月曜日

源平討魔伝

売られた喧嘩は買わねばなるまい・・・

電波新聞社
起動直後FDが排出されてビックリ!
何と、ゲームはオンメモリです!!

恥ずかしながら、このゲーム、X68000(以下X68k)版を実際に見るまで、稼働している姿を見た事ありませんでした。

こんな私が何を言ってるんだって感じですが、X68k版について語りたいと思います。

以前もお話しましたが、「ゲームセンターでインベーダーゲームをしてはいけない」と、本気で生徒手帳に書かれているような地方のマイナー高校の周辺には、インベーダーどころかバクテリアンすら存在せず、最新のゲームに触れるには、友人たちと電車で数駅先の県庁所在地へ映画でも見に行った際に時間つぶしに寄ったゲーセンに、あれば遊ぶといった感じでした。
よって、サイクルの早いマイナーなテーブルゲーム等は、こちらの知らない内に新しい基盤へと移ろっているという事も珍しくなかったです。
○○のゲーセンに、「沙羅曼蛇」があるらしい、××のゲーセンにSEGAの「R360のアフターバーナー」がと、情報は入るのですが、主な移動手段がチャリという高校時代はゲームの為に、そこまで出張っては行けませんでした。

そんな中、またしても電波新聞社がX68kにて、新なブレイクスルーを起こそうとしていたのです。

何とあの「源平討魔伝」をX68kに移植するという話です。

電波新聞社

「源平討魔伝」は鎌倉時代を舞台に、滅びた平家の恨みを晴らすべく、主人公=「平景清」があの世から復活し、「弁慶」・「義経」といったボスキャラと戦いつつ、「頼朝」(!)のいる鎌倉を目指すといったストーリー。
と、ストーリーも仰天ならば、ゲーム内容も仰天の演出。
各キャラクターは音声取り込みで、喋りまくりますし、音楽も超ド派手。

電波新聞社
横スクロールモード

電波新聞社
BIGモード(ボスキャラ戦)

電波新聞社
平面モード

ゲームはトップビューで歩き回れる平面モード・マリオのような横スクロールモード・巨大なキャラクターが画面狭しと暴れまわるBIGモード(ボスキャラ戦)、の3つのモードで構成されています。

電波新聞社

横スクロールモードでも竜が暴れ回ったり、山の向こうから、「戯れは終わりじゃ!」と、巨大な頼朝が現れて景清を、これまた巨大な笏でバシバシと叩いてきたり、はたまた全編ダジャレの「ダジャレの国」があったりとプレイヤーを飽きさせません。

電波新聞社
こちらは義経さん。こんなキャラだったんですか?

また、BIGモード(ボスキャラ戦)では、突然虎が飛びかかって来たり、琵琶法師が鳥獣戯画?(毒キノコ)を投げて来たりと、独特な日本感が炸裂しまくっています。

電波新聞社

電波新聞社
先ず、「京都」を目指しましょう。
そこまでは前座だと言って良いでしょう。

各ステージは「鳥居」によって分岐・繋がっており、(時には隠れていたり、横スクロールモードでは最初の鳥居の更に向こうに別の鳥居があったりと)こちらを上手く選択することが攻略のキモとなっています。

ナムコット
こちらはファミコン版。
「ボードゲーム」の文字が・・・。

ナムコット
これは、これで楽しそうな気も・・・。

ナムコット

移植の第一弾はファミコン版(注1)でしたが、雰囲気の再現すら困難だったのか、全く別のRPG(タイトルにはボードゲームと表記)みたいな感じで移植された当ゲーム。
現代ならアーケードと家庭用機の性能差は限りなく低くなっていますが、当時はX68kを以てしてもその差は埋めがたく、プログラマーの技量が試される場面が多くありました。

電波新聞社
淡路はボーナスステージ。こちらで、なるべく
主人王の能力を上げておきましょう。

そんな中、「ア〇キー」刊のパソコン誌「Log〇n」のX68kのコーナにこんな記事が掲載されました。
(当時の雑誌を実家で漁ったんですが、発見できなかったので自分の記憶の要約になります。間違っていたら申し訳ありません。)

電波新聞社
こちらは砲丸投げ(?)弁慶さん。
この後、本当に「ぶんぶん回す」方も登場。

要約するとBIGモードの弁慶の鉄棒をグルグル回すシーンは専用基盤を使っているので絶対再現不可能だろうからスパっと諦めて、別の演出を検討したほうが良いでしょうね・・・的な内容だったと思う。

こちらに強く反発したのが「電波新聞社」の開発陣。
遂に完成となった「マイコンBasicマガジン」1988年5月号の完成・レビュー記事に於いて、「噂が流れて実現が心配された、あの「ぶるんぶるん」鉄棒を振り回す弁慶だって平然とした顔で暴れまわっています。」と、チクリ。

電波新聞社
相変わらず傾いてしまって、申し訳ありません。

喧嘩を売られたので買った・・・だが、それだけなのでしょうか?

この「源平」に於ける「神移植」こそが、電波新聞社、およびサードパーティーの移植に於ける新たな「マイルストーン」となったのではないでしょうか?

電波新聞社に「塩を送った」アスキー、それに技術のブレイクスルーで答えた電波新聞社の開発陣。

これを機に、電波新聞社のX68kに於ける移植度は飛躍的に向上し、名作「ドラゴンスピリット」・「ファンタジーゾーン」等、「完全移植」の上に更に付加価値を乗せた商品をリリースし続ける事となるのです。

つくづく、いい時代だったのですね~。




注1:「源平」の移植版を語る際どうしてもハズせないのが、コナミからリリースされたソフト「月風魔伝」(ファミコン版)です。

コナミ

コナミ

コナミ

僕もイイ大人ですから、皆までは言いません。
でも、似てますよね?(爆
しかも出来が良い。
「ナ○コ」さんは、心穏やかではなかったと思います。