2026年10月12日月曜日

トンネル DE 座談会(5)

秋の夜長に・・・。

「(順不同!)私の好きなゲームミュージック10選 」




Ryo「皆さん、こんにちは。
記録的な長雨により、イッキに秋めいて来た今日この頃、皆様は如何お過ごしでしょうか?」


Ryo「「Youtube」で、トンネルの残響音を利用しサックスを奏で続ける男。


人の数だけ好きなゲームがあり、人の数だけ、好きなゲームミュージックがある。

Ryo「さあ、私こと「Ryo」がお送りするゲームミュージック回も半分の紹介を終え、現在がちょうど中盤!」
Ryo「ゲーム性・完成度・知名度、関係無し!

個人的に好きなゲームの音楽を10本、ランキングせず「順不同」で発表させていただくという、非常にユルい企画です!!」

要するに、ぱっと頭に浮かんだ好きなゲームミュージック10曲程教えてくださいってな感じですか!!

Ryo「そうです、そういう事でいってみたいと思います!」




紹介が遅くなりました。
今回、曲のチョイス&解説は、「レトロゲーム親父」こと、「Astronaut」です。
今回も、ゲームミュージックについて語り尽くしたい思います。

Ryo「張り切っているトコ申し訳ないですが、今回こそ「巻き」でいきまーす!」(w 」
Ryo「では、ココからは、 オヤジさんの「1曲目」から!!」

Ryo「どうぞ!」

※音量にご注意下さい。(無音部分の後に始まります。)
※画面はイメージです

Ryo「ほう、これはなかなか・・・。」

でしょう・・・?

かつての雄、「電波新聞社」がX68000シリーズ用に、ちょいと古めだが、当時のマシンでは再現不可能だったゲーム(ボスコニアン・リブルラブル・パックランド・バラデューク等)を「ビデオゲームアンソロジー」シリーズとして、リーズナブルなパッケージにて発売していた事があったのです。

Ryo「ディグダグなら、Ⅰ・Ⅱのカップリングとか、パックランドに専用コントローラが付いて来ていたっちゅうヤツやね。」

さすが元オーナー!
Ryo「あんたもね。」(w

その中のタイトルの一つで、ギャラクシアンぽい「ムーンクレスタ」とセットになった、お買い得なパッケージ。
Ryo「どちらも自機の合体がテーマ?「ニチブツ」らしい・・・。」

えー、こちらのBGMは海外版(FM音源・ちなみに日本版はPSG)のものです。ベーマガ巻末に掲載されていたFM音源のデータで初めて知りました。

Ryo「ありましたねぇ~。次いってみよー!」

      ※以後、音量にご注意下さい。

僕はコナミのPSGって、極限まで切り詰められた「俳句」か「短歌」の様な完成度ではないかと思っているんです。
「グラディウス」・「ツインビー」・「グーニーズ」・「夢大陸」・そして、「魔城伝説三部作」(注1)、「コナミのMSXタイトルと言えば、SCC」と、思いがちですが意外と搭載されていないものも多いのです。

Ryo「いやぁ、「夢大陸」なんかはSCC搭載かと思っとったけどねぇ~。」

そんな、コナミの(SCC非搭載)ソフトで特に好きなのが、「魔城伝説Ⅱ・ガリウスの迷宮」そして、その「エンディング」・「スタッフロール」。この曲は、「魔城伝説Ⅲ・シャロム」でも、「ある場面」で使用されているので、聞かれた事がある方も多いかもですね。

Ryo「ああ、コレ!ワシもこれは「SCC」かと、・・・ええ?違ったん?」

ええ、そうですね。
たった3音(モノラル)に秘められた「音」のパワー。
時にはSE(効果音)を消してでも再生したり。

Ryo「まさに職人芸!つぎー。」

               ※画面はイメージです

Ryo「これもいいっす」

アーケード版「ワルキューレのf伝説」より、「メインテーマ」です。

ファミコン用「ワルキューレの冒険・ 時の鍵伝説」で誕生したキャラ「ワルキューレ」と「サンドラ(2P側)」を操作し、人々を苦しめている「黄金の種」を排除するという、王道の冒険ストーリー!

Ryo「んっ、 これって、アーケードじゃあなくてPCエンジン版の画面?拡大縮小しとらんし。」

!!!ゴホゴホ・・・。いや~その・・・。やはりアーケード版は、敵の数もケタ違いで・・・。

Ryo「下に変な注書きがあるなと思ったんよ~。セコ~。」

・・・つぎー。

※画面はイメージです

Ryo「おっ、・・・これは!」

Ryo「どんなゲームにも、思わずオープニングとエンディングを入れてしまう会社
「テレネット」のゴルフゲーム「アルバトロス」!!」

Ryo「でも、これって・・・。」

流石ですね「Ryo」さん・・・。
本来、「アルバトロス」リリースの際にX1シリーズに「FM音源」は未だ発売されてはいませんでした。
もう、X1のFM音源版をこのゲームで聞くことは無いのかと思いきや・・・。
何と、本体の後に発売された「拡張コースシリーズ」発売の際に、inとoutのブレイクタイムに流れるBGM「Rising up」が、実はこのゲームのオープニング曲であり、X1のFM音源に合わせ、フルチューンされたバージョンだったのです。

Ryo「ああ、それを、今回はオープニングに貼り付けてみたと言うこと。これは良いですねー。さっきのズル画像よりも。」(w

つ、次ー。


Ryo「
おお、ソーサリアン!」
Ryo「しかも、コレは・・・。」

ええ、初代のディスク3(8bit版の場合)LV1シナリオの「天の神々達」。
それに登場するNPCの女の子が奏でる、曲名はシンプルに「竪琴」。
シナリオはダンジョン主体で無く、敵キャラもそんなに強く無かった為、多くの人にプレイされ、この曲に癒やされた方も少なくないんじゃないでしょうか?

Ryo「・・・これは、癒やされる・・・。」

ええ、そうですね・・・。
もう、仕事の事なんてどうでも良くなっちゃった・・・。

Ryo「そこは、ちゃんとしていただかんと困るなあ!」

ええええ!

Ryo「次回に続きます。」(w



注1:時に1988年頃、コナミはMSX初期のゲームを、「FD」に、5タイトル程入れて「ゲームコレクション」として売っていたことがあるらしい。

それだけなら良い(?)のだが、収録されたソフトは、MSX2版「スナッチャー」付属のSCCカートリッジ(※)に対応しており、「スナッチャー」を所持されている方は収録ソフトの全てのBGMがSCCアレンジになったという・・・。

コナミさん・エムツーさん!ここらで一つ「MSX1および2」の「集大成的作品」をお願いできないですかねえ・・・。「ゴエモンスペシャル」みたいな!
1万~いや、2万でも!!