「何も言えなくて・・・夏」
J-WALK
PCエンジン版「イースⅠ・Ⅱ」。
CD-Romの大容量を活かしてオープニング、エンディングアニメーションの追加。
豪華声優陣による、ボイスの追加等々・・・。
サウンドも「米光亮」氏による素晴らしいアレンジ。
それを、(一部を除き)CDDAで流すというゴージャスな仕様。
氏はこの後、「難波弘之」氏に次ぐファルコムのサウンドの名アレンジャーとして活躍することとなります。
オープニングのナレーションは、「装甲騎兵ボトムズ」等で名を馳せた「銀河万丈」氏。氏はこの後、PCエンジンCD-Rom2ソフトのナレーションの第一人者となってゆきます。
船に乗って(注1)エステリアを目指すアドル。
注1:あれ?島の周りには「嵐の結界」があって、アドルは偶然「ホワイトホーン」の浜辺に漂着・・・と、いう設定は見事にスルーされていますね。
定期船も出てるみたいで、エステリアは冒険者来放題!(・・・だから、サラが「おいでませ」って感じで船着き場で剣士を出迎えているのかな?)
こちらをゲーム中に画面に差し込む事により、ドラマを盛り上げると共に、ゲームの重要なシーンに自分が居ることをプレイヤー側にも再認識させる効果があります。
これについては、本家ファルコムも気に入ったのか、後発のリメイクである、「イースⅠ・Ⅱ エターナル」・「同・クロニクル」にも同様の画像が見られます。
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| イースⅠ・Ⅱ・クロニクルより |
何よりコンシューマ機という大きな市場を持つ機械のソフトとして、ある程度のヒットを飛ばしたこの「PCエンジン版イースⅠ・Ⅱ」は、今後のシリーズの方向性に影響を与えたと言って過言ではありません。
さて、本題は・・・
・・・ここからです。
友人のRyo君とX68000のオフィシャルなファンクラブ(EXE(エグゼ)クラブ)のイベントに某ホテルまで行き、山下章氏より最新のゲーム情報を教えて貰うコーナーの話をさせていただいたかと思います。
その際に、電波新聞社(マイコンソフト)のX68000ソフトの最新情報もお話しされていたのです。
タイトル名はまだ言えないが「ラピュタ」っぽいヤツだ!
山下さん素晴らしいリップサービスをありがとうございます。
時は流れ・・・
・・・遂にYsⅠ(X68000版)発売!
・・・・・・だが。
おおっと!いきなり「天野喜孝」氏のイラスト!
FFのキャラデザで、一世を風靡する氏がオープニングを!
これはゲーム全体のイメージも「天野さん風」に・・・?
防具屋のおじさん。
「天野さん」・・・と、いうより・・・(寅さんの)「渥美さん」と、いう感じですね・・・。
グラフィックは陰影が強く、昔の油彩のような何とも言えない雰囲気。
どことなく、皆、病んでいる感が・・・。
というか、ゾンビ化して襲って来そうな雰囲気がするのは私だけでしょうか・・・。

キャラは少し大きめ3頭身。
・・・雰囲気はかなり変りましたが・・・。
このお二方でしょうか?
ジェバもバイオハザードに登場しそうなキャラしてますが、一番コワイのは奥に鎮座する「フィーナ」を自称する「リビングスタチュー」です。ダンジョンの牢で出会ったら解放するどころか連れて帰らないでしょう。
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| これはぁ!妙に目力がある「ジェバ」婆さんに、土人形 のような「フィーナ」。では、「リリア」は?という話題で 一部のファンは盛り上がったとか、盛り上がらなかった とか・・・。 |
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| 同様のシーンをPCエンジン版で。 アニメがどうのこうのより、こちらの方が落着きますな。 |
ただ、制作陣も、ユーザー側もリアリティーは望んでいたかも知れないですが、「不気味さ」を感じるまでのリアルは望んでいないと思われます。
















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