2026年9月22日火曜日

トンネル DE 座談会(4)

 夏を乗り切れ!!

「(順不同!)私の好きなゲームミュージック10選 」


皆さん、こんにちは。
残暑厳しい今日この頃、皆様は如何お過ごしでしょうか?


「Youtube」で、トンネルの残響音を利用しサックスを奏で続ける男。



人の数だけ好きなゲームがあり、人の数だけ、好きなゲームミュージックがある。
さあ、やって参りましたゲームミュージック回も丁度半分を紹介し終えます。
ゲーム性・完成度、関係無し!

我々の友人達に聞いた、個人的に好きなゲームの音楽を10本。

ランキングせず「順不同」で発表させていただくという、非常にユルい企画です!!


Ryo「まっ、要するにぱっと頭に浮かんだ好きなゲームミュージック10曲程教えてくださいってな感じか!!」


そうです、そういう事でいってみたいと思います!


紹介が遅くなりました。
今回も、解説は、「レトロゲーム親父」こと、「Astronaut」です。

今回も、友人たちから頂いた「ネタ」をもとに、ゲームミュージックについて大いに語り尽くしたい思います。

Ryo「毎回恒例なんで分っておられるでしょうが、「巻き」でいきまーす!」(w 
Ryo「では、此処からは、 某ゲームメーカーの現役プログラマーにして、私の親友、「トンキー」の6曲目から!!」
Ryo「どうぞ!」


Ryo「じょうてんよりみことありて、うまれたる・・・。」
Ryo「・・・はっ!俺は今、何を・・・。」

X68kユーザー、PC-8801でもSoundBordⅡユーザーは思わず喋っちゃう人も居たかもですね。
光栄歴史3部作の一翼をになうのは、世界で最も大きな国土を持つ国を作った男。
「ジンギスカン!」
そして、こちらがそのモンゴル帝国を題材にしたゲームの第2段!その名も「蒼き狼と白き牝鹿(GENGHIS KHAN)」です!

こちらがオープニングテーマ。タイトル名は「夢の旅人」!

実際、「クビライ・ハーン」の代には日本まで攻めて来てますからね。

Ryo「西は東欧から、東は日本までか!」

だけど、この大帝国もたった数人の家族で逃げ回っていた頃もあるのです。
マニュアル等に簡単に書かれていたので、ご存じの方も居ると思いますが、ジンギスカンの母親は、彼の父親が他部族から略奪同然で奪ったものでした。

ただ、部族の「しきたり」として、他部族に連れ去れれた女性はその瞬間からその部族の母になります。

ところが、肝心の父はその事が原因で母が元いた部族に殺されてしまいます。
この時点で、もう母親も居る意味が・・・と、思いきや、部族をまとめたのは母でした。
こうして、たった数人だった家族は、やがて、世界をゆるがす大帝国となり、中央アジアを席巻するのでした。

Ryo「うーん、面白いけど、長い!」

えー、そんなモンゴル帝国に翻弄された女性達の復讐劇を描いたアニメ「天幕のジャードゥーガル」(制作:サイエンスSARU)放送は(2026/09/20 現在)第一期が終了してしまいましたが、今でしたら見逃し配信等でイッキ観が可能なはず。オススメです!


Ryo「長い!次ー!」


Ryo「うーん、これも見覚えあるなぁ・・・。」

Ryo「これは・・・。」
Ryo「ハイドライドシリーズの次の作品で・・・。」「るーるるるー」「ルーンワース!」

まったく、どういう思い出し方・・・。(w

T&Eソフトの新機軸RPG「ルーンワース・黒衣の貴公子」のオープニングですね。最初の静かな曲が「サリスの滅亡」・もう一本のアップテンポな曲が「ルーンワースのテーマ」となります。

えー、この作品ですが、「T&E」らしくRPGの既成概念をぶっ壊すアイディアが豊富にちりばめられています。一例を挙げると「経験値」というものが無く、「レベルアップ」は、ダンジョン等で取得した「あるアイテム」により行われます。

また、シナリオライターの方が、語っておられたんですけど、前作の「サイ・オ・ブレード」(AVG)より、テキストの量が、かなり大きくなってしまったそうで。

これだけ新しいアイディアと重めのシナリオに対し、主人公は何と山賊の首領の息子。(爆
独自の感覚とデリカシーの無さ(W)で、サクサク事を進めてゆきます。
軽快さと、奥深いシナリオ。僕は大いに楽しめましたねぇ。

Ryo「~ん、長い!」「つぎ~!」



Ryo「おおっ?ドラキュラ!」
Ryo「「悪魔城伝説!」ですねー。」「いい音ですなぁー。」

こちら、ファミコン版「悪魔城伝説(日本版)」より、1面BGM。
「Beginning」です!!

先程、音が良いと言われておりましたが、ROMカセット内部にコナミ独自の「VRC VI」という特殊チップを内蔵。これによりファミコンでは難しかった音の厚みを表現しています。

Ryo「特殊チップと言えば。MSXの「SCC」みたいなもんですね~。」「ファミコンでもあったんですねぇ!さすが!コナミ!」

Ryo「次ー!!」
・・・巻きでね。


Ryo「これはっ、アクトレイザー!!」

ええ、アクトレイザーのステージ1とも言える地方。
曲名もそれにちなんで「フィルモア」ですね。アクトレイザーも、作曲は「古代」さんだったりします。

Ryo「こんな、オーケストラ調の・・・、曲の幅が広いなぁ~。」

ええ、氏は、最近でも「アクトレイザー35周年記念でズバリ、この「フィルモア」のPC-8801FEで、制作した原曲を公式「X」にて公開されておりました。

Ryo「えっ、これが、「88」の音!?しゅ、しゅごい~!!」

Ryo「次ー」


Ryo「コチラが最後の作品かぁ・・・」「んっ、これは?パンツァー・ドラグーン??」

そうです!
「SEGA・SATURN」の看板タイトル。「パンツアードラグーン」シリーズの第3段「パンツァー・ドラグーンRPG・アゼル」(以下PD3)のオープニング及び「ライバル」のテーマ。
「アトルムドラゴン」です!!

Ryo「タイトルにRPGって付いているけど・・・。」

そうです。「PD3」は恐らく、「PD1・2」開発の際に制作陣が作り込んだ設定・ストーリーを最終的に昇華させるためには、RPGしか表現方法が無いという結論となったのでしょう。
形式上RPGと書きましたが、成長要素、ストーリー分岐等であれば「アクションシューティング」である「PD2」でも実装されています。
が、「文明の黄昏」をテーマに描かれる辛口なストーリー。
衝撃のラスト等、RPGを超えむしろAVGに近い、インタラクティヴな体験が出来る希有なゲームです。
またSEGAらしい豪華声優陣・・・。

Ryo「もう良い!」
Ryo「分った・・・もう、終わったんだ!」

トラウトマン大佐・・・はっ!僕は何を!

Ryo「まあ、良い。本作戦は遂に中間点を突破した!」
Ryo「いよいよ来月は「オヤジ」さんの5本から始まる!」
Ryo「ケツの穴を締めて掛かれ!返事は!?」

サーイエッサー!!
Ryo「以上!解散!」(いやー、どんだけアツく喋るねん!)

Ryo「いやぁ、毎回アツ過ぎますけど、次回も観てね!」

2026年9月18日金曜日

トンネル DE 座談会(3)

 夏を乗り切れ!!

「(順不同!)私の好きなゲームミュージック10選 」

皆さん、こんにちは。
残暑厳しい今日この頃、皆様は如何お過ごしでしょうか?

「Youtube」で、トンネルの残響音を利用しサックスを奏で続ける男。



人の数だけ好きなゲームがあり、人の数だけ、好きなゲームミュージックがある。
さあ、やって参りましたゲームミュージック回、その第3回目、ゲーム性・完成度、関係無し!

我々の友人達に聞いた、個人的に好きなゲームの音楽を10本。

ランキングせず「順不同」で発表させていただくという、非常にユルい企画です!!


Ryo「まっ、要するにぱっと頭に浮かんだ好きなゲームミュージック10曲程教えてくださいってな感じか!!」


そうです、そういう事でいってみたいと思います!


紹介が遅くなりました。
今回も、解説は、「レトロゲーム親父」こと、「Astronaut」です。

今回も、友人たちから頂いた「ネタ」をもとに、ゲームミュージックについて大いに語り尽くしたい思います。

Ryo「前回同様「巻き」でいきまーす!」(w では、此処からは、 某ゲームメーカーの現役プログラマーにして、私の親友、ついでに親父さんの弟「トンキー」の1番目から!!どうぞ!


んっ、今、「ついで」・・・って、言った?






Ryo こちらは、PC-88版シルフィードより、オープニング、「The Legend of Silpheed」ですね。メロディーが非常に美しいですよねー。

メロディは少しもの悲しくもあり、勇ましくも有り。
真に宇宙で闘う戦闘機パイロットの悲哀すら感じてしまうような名曲ですね。

他にもメガCD版と、PS2版が発売されていて、両方持っておりますが、どちらも別のストーリーとなっており、傑作です!!

Ryo 「はい、次ー」

巻きますねぇ~



Ryo「こ、これは・・・「沙羅蔓蛇(サラマンダ)」・・・いや、「パワーアプゲージ」がある?」
Ryo「そうか、「ライフフォース」ね!」

そうです!

「沙羅蔓蛇(サラマンダ)」の別バージョンともよべる「ライフフォース」ですが、「海外版」と「日本版」に分かれていて「海外版が」、よくあるローカライズの際のタイトル変更に留まっている(※細かな修正は無論あるが・・・)のに対して、「日本語版」は、パワーアップシステムを旧来のものに戻し、キャラの変更・BGMの差し替え・難易度の変更等、全くの別ゲームとして稼働しても遜色無い完成度となっていました。

こちらはステージ2の曲で「Thunderbolt」。

「落雷」を意味する、当時のコナミを代表する名曲です。



Ryo「はいはい、アツくなりすぎねー」

Ryo「次ー。」


Ryo「これは、哀・・・では無い、「愛・戦士 ニコル」ですな。」

こちら、その「愛・戦士 ニコル」の2面と6面のBGMだそうです。

Ryo「・・・だ、そうですって、アナタ。」
Ryo「画面に映ってるのはスタート位地の様な・・・。」

ゲホッ、ゲホッ!
こ、これは、あくまでいイメージと言う事で・・・。
大体、いきなり「ニコルの2面」と言われてもね・・・。

Ryo「あ、開き直った!」(w
Ryo「次ー」






Ryo「おおっ、これは!僕もプレイした事あるよ!」
Ryo「確か・・・そうそう「JESUS」「ジーザス」!」

Ryo「これは、面白かったねぇ!「ラスト」は感動したもんなぁ・・・。」
こちら、JESUSのメインテーマ曲となります「蒼い無限」(あおいむげん)作詞・作曲はあの、「ドラクエ」の「すぎやま・こういち」氏・・というENIXらしいこだわり!

Ryo「この曲は印象深いよねぇ~。オープニング・エンディング曲、ゲーム内でも落着いた雰囲気の際に聞けたりする曲ですよねぇ。」

「JESUS」につきましてはコチラもご覧下さいませ!


Ryo「コラコラ、解説をサボるんじゃ無い!」
Ryo「次ー!」


Ryo「おおっ!これはぁっ!」

セガの体感ゲーム、アフターバーナーⅡより、「アフターバーナー」です

Ryo「燃えるねぇ!」
Ryo「・・・ところで、ちょいと質問あるんだけど?」
Ryo「ゲームのタイトルに「Ⅱ」を付けるのは何で?」

そこを聞きますか・・・?

実は「アフターバーナー」には「 I 」が存在するのです!(注1)

Ryo「マジで!?」

はい、ほぼ未完成のプロトタイプの様なものだったらしいんですけど。約3ヵ月後に「Ⅱ」が登場すると、皆それに入れ換えてしまい、もう街で見る事は無くなった様で・・・。
例えば、ステージ数Ⅰ:18面・Ⅱ:23面・空中のみで地上給油(ミサイルチャージ)が無(かったと思う)い。あと、スロットルレバーが(筐体にはあったのでしょうが、ゲーム内には)無かった。

Ryo「何と!アフターバーナーしない!」

詳細は不明ですが、制作陣も約3か月という短期間で「Ⅱ」をアップしたという事は、「意地を見せた」と、言う事でしょう。

Ryo「オープニングで、「 Ⅰ 」を破壊して「Ⅱ」が現れるとこなんかに、当時のスタッフの「してやったり」感を感じるねぇ~。」

ところで、こちらの音楽ですがアーケード版とは異なり「メロディー」パートが追加されたバージョンです。これも理由が良く解らないのですが、当初のサウンド・チーム(SST)がサントラ収録の際に入れ込んだもので、アーケードでも入っていないのです。
それが、段々と一人歩きし始め、SS版には(隠し要素として)メロディ入り・切りのスイッチまで付く事に!
「各チームがそれぞれ意地を通す。「SEGA」がどうしようもなく「SEGA」だった時代」を感じさせる逸話ですね。

Ryo「まー、アンタ良くそれだけ話しがでるねぇ。」

丁度ツボなもので・・・。

Ryo「では、良い頃合いとなりました。」「また次回は、トンキーの残り5曲を紹介していきたいと思います。」
Ryo「残暑にメゲず頑張ってゆこう!!」

ではまた!!


注1:SEGAマークⅢ版(マスターシステム版は)はアフターバーナーⅠを元に開発されたそうです。地上給油のシーンや「ボスキャラ(!?)」の追加がありますが、アフターバーナーのスロットルが無いのはⅠからの移植だからでしょうか?心なしかオープニングも似ているような・・・。

アーケードのⅠ

SEGAマークⅢ・マスターシステム版

2026年9月7日月曜日

トンネル DE 座談会(2)

夏を乗り切れ!!

「(順不同!)私の好きなゲームミュージック10選 」


 三国志


皆さん、こんにちは。
残暑厳しい今日この頃、皆様は如何お過ごしでしょうか?

「Youtube」で、トンネルの残響音を利用しサックスを奏で続ける男。



人の数だけ好きなゲームがあり、人の数だけ、好きなゲームミュージックがある。
さあ、やって参りましたゲームミュージック回、その第2回目、ゲーム性・完成度、関係無し!

我々の友人達に聞いた、個人的に好きなゲームの音楽を10本。

ランキングせず「順不同」で発表させていただくという、非常にユルい企画です!!


Ryo「まっ、要するにぱっと頭に浮かんだ好きなゲームミュージック10曲程教えてくださいってな感じか!!」


そうです、そういう事でいってみたいと思います!


紹介が遅くなりました。
今回も、解説は、「レトロゲーム親父」こと、「Astronaut」です。

今回も、友人たちから頂いた「ネタ」をもとに、ゲームミュージックについて大いに語り尽くしたい思います。

Ryo「前回に次いで「巻き」でいきまーす!」(w では、「I君」の6番目から!!どうぞ!



Ryo「・・・何?これ?」

三國志(初代のturbo専用版)の君主が亡くなった際に流れるBGMですね。
Ryo「んな事はさあ、わかってるンだけど、他にもBGMがあったんじゃねーの、とか・・・。

まぁまぁ、それこそ、これ自体が、個人の主観の企画なんで・・・。

Ryo「うーん、次!」



Ryo「コチラは信長やね。」

はい、こちらは「天翔記のWindows版(95専用版・Win3.1版)から」あまり間を置かずに発売されて話題となった「信長の野望・将星録(オープニング)」ですね。初代信長から数えて7番目の信長は、(PC版は)初のWindows版のみの発売となっております。

Ryo 「Windoesへの移行が迅速やった訳じゃねー。」

そうですね。実際、「天翔記」の頃にはDosベースで1,024×768ドットに対応。
PCM音源や、CD音源の積極的な対応。フルマウスオペレーション。その手の人材管理ソフトが裸足で逃げ出しそうな、UIの採用等。

多くのソフトハウスがWindowsを攻めあぐね、ゲーム業界から撤退する中で、蓄積した技術を惜しみなく使い切った会社のみが生き残った・・・。
そんな感がありましたねぇ~。

Ryo「はい、次ー!」



Ryo「これは、ちょっと新しい感じですねぇ、今風と言いますか・・・。」

三國志13(オープニング)ですね。何と本作で30周年を迎えた三國志!!今作は「人間ドラマ」「スペクタクル」「ダイナミズム」をコンセプトに『三國志X』以来となる全武将プレイが可能になっているそうですね。ファミ通クロスレヴューでも、プラチナ殿堂入りを果たした「傑作」です!!

Ryo「でも、アナタは未プレイとか・・・。」

・・・うん。

Ryo「次ー!!」



Ryo「クレール・オブスキュール:エクスペディション サーティースリーより、ラストバトルのテーマでした!・・・って、何じゃこりゃあ!!」

「クレール・オブスキュール:エクスペディション サーティースリー」は、サンドフォール・インタラクティブ(仏)って会社が開発した1人用RPGで、比較的安価で開発されたにも関わらず世界中で大ヒットしたゲーム・・・らしいですね。
Windows(Steam)・PS5・Xbox等で好評発売中だそうです。

”謎のモノリスに刻まれる数字、それが人類の寿命となる。それを刻む謎の存在を倒すため、若者達が立ち上がる”・・・てな感じのストリーらしいですね・・・。

Ryo 「勿論我々は。」

初耳でしたぁ!!(ファンの皆様大変申し訳ありません!)

Ryo「つ、次ー!!」




一同「わぁ・・・Ys2(PC-88版)のオープニングだぁ・・・」

一同「なんだか故郷へ帰って来たみたいだ・・・。」

一同「たまんないやー、このレトロ感」

一同「ああ、リリアちゃんだぁ。何故だろう。今日は一段と癒やされるね。」

一同「もう88版がどうとか、X1版がこうとかどうでも良くなっちゃった。」

一同「やっぱレトロゲームってサイコーだね!」

Ryo「では、次回は親父さんの弟で、某ゲームメーカーの現役プログラマー「トンキー君の10選」で、お会いしましょう!」


では、また。


2026年9月6日日曜日

トンネル DE 座談会(1)

夏を乗り切れ!!

「(順不同!)私の好きなゲームミュージック10選 」

 


皆さん、こんにちは。
残暑厳しい今日この頃、皆様は如何お過ごしでしょうか?

「Youtube」で、トンネルの残響音を利用しサックスを奏で続ける男。



えー、人の数だけ好きなゲームがあり、人の数だけ、好きなゲームミュージックがある。
予告の通り、やって参りましたゲームミュージック回、前回は「(知る人ぞ知る曲だが)個人的に名曲だと思う曲&ランキングという、ちょっと解りにくいランキングだったので、今回は単純に、ゲーム性・完成度、関係無し!

個人的に好きなゲームの音楽を10本。

ランキングせず「順不同」で発表させていただこうと、思います!!

まっ、要するにぱっと頭に浮かんだ好きなゲームミュージック10曲程教えてくださいってな感じか!!


そうです、そういう事でいってみたいと思います!


紹介が遅くなりました。
今回も、解説をさせていただきます、「レトロゲーム親父」こと、「Astronaut」です。
今回も、前回の座談会の好評を受けまして、友人たちから頂いた「ネタ」をもとに、ゲームミュージックについて大いに語り尽くしたい思います。


 Ryo「語り尽くしたら明日へ堪えそうなのでテキトーに止めますんで、皆様ご安心下さい。」

Ryo「先ずは、X68000-Ace-HDのユーザー。無類の「魔夜峰央」先生好きで100巻以上あるという「パタリロ」を全巻所有している「SEGAフリーク」「 I 」君。だぁぁ~っ!」

危険な香りを漂わせて、彼が選んだ曲がコチラ!!


Ryo「おっおお~っ!!」
Ryo「誰だっけ・・・?」


えーっ、シャープ系PCユーザーには馴染みが薄いかも知れません。
ボーステッツクの「アクションRPG」「ザ・スキーム」最初のステージにして、皆の耳を捕えて放さなかった「古代」サウンド!!

曲名は、「I'll Save You All My Justice」(PC88-OPNA版)

和訳すると、「俺がすべての正義をもって、あなたを護る!」という意味かな・・・。

「CDジャケットのアオり文句もズバリ「耳を貸せ!!」」

Ryo 「おっ、どれどれ。成程、「古代祐三」さんのサウンドだったかぁー。独特の熱さとケレン味溢れる歯ごたえの良い音!!イイねぇ~!!」

Ryo「じゃあ、次!」

巻くねぇ~。


Ryo「では、いきましょう!「I君チョイス」第2曲目はコチラ!!」




Ryo「おおっと!コレは!最初からトバしてきますねぇ~。」「彼の本気度が伝わって来る曲!」「「ニンジャ・ウオーリアーズ」1面他に使用されている曲!「DADDY MULK」!!」

はい、サビに当時としては珍しい「津軽三味線のサンプリング」を用いた「ソロパート」を再現!当時は誰が弾いているんだろう?と、話題になりましたね!

曲名となる「DADDY MULK」ですが、直訳すると”「マルク」が私の親(注1)。”・・・ん?意味は・・・「特にない」そうです。
「鳳凰院キョーマ」的な発想でしたか。

注1:後に後付け設定などで「作戦立案者」が「マルク」という名前だったと、された事もあった。

Ryo 「いやー、いい音ですねー。」

流石に3画面とはいかず・・・。

Ryo 「あらっ、このKUNOICH今、死んだ」
Ryo 「しれっと、「コンティニュ-」しとるしー。」

えーい、うるさいなぁ!人に見られると思うと下手になるんだよ!

※音源と映像は別撮りしています。

Ryo 「おっと!!次へいきましょう!!」




Ryo 「えー、コチラにつきましては同名のゲームよりなんで2本、続けて見て行きましょうか。」
Ryo 「えー、「FF14」より、「ハイデリン戦」「ゾディアーク戦」となります・・・が、「親父」さん、解ります?」

・・・恐らくボスキャラのテーマソングだと思うのですが、そ、それが。このゲーム、FF11に続くオンライン専用ゲームなんで、私は全然触れたこともないですし・・・。
・・・と、言うことで、ゲーム画面は「同作確認用のベンチマークソフト」を、実際自分のPCで動作させてそれと音楽とを合わせております。

常にスコアが出ている状態なんで、お見苦しい部分があるかもですが(何せ、Windows11の動作要件を、ギリ満たしていないCPUの自作機なんで・・・。)・・・って、うん?

Ryo「これは、イカンな・・・。」

イカンですか?

Ryo「大体このスコア、何?非常に快適とか・・・。」
えっえええええええええ?(実際ビックリ!)
Ryo「ここは嘘でもヘボいボードを付けてヘボいスコアを出さにゃ~。」

いや、そんなムチャクチャな(w

Ryo「では、次ー。」

巻きますねー。(w

Ryo 「えー、やはり、5曲づつで行かんと長くなるなぁ。」
Ryo 「では、今回最後の曲!」「行ってみましょう!!」


Ryo 「MSX2版ですかぁ、うーん、聞いた事無い曲だなー。」

ここ、こ、これはぁぁあっ!
Ryo 「おっ、解っちゃう?」
ええ、知る人ぞ知るタイトーのアクション・ゲームで、映画「コナン・ザ・グレート」の影響を強く受けていると思われる「ラスタン・サーガ」!
Ryo 「中々にマニアックやねー。」

このゲーム、しかも「MSX2版」というチョイスが実に「 I 」君らしい・・・。
曲名は「Aggressive World」親父流直訳で「過酷な世界」・・・と、いったところですか?





Ryo 「はい、ここで丁度半分となりました!」「残りの半分は、また次回ということで、次の回もお楽しみに待っていて下さい!」

 
Ryoさん、ありがとうございます。
えー、ご鑑賞いただきました皆様、本当にありがとうございます。まだまだ残暑厳しい折りですが、お身体に気を付けて。
乗り切っていきましょう!
では、また、次回!
素晴らしきゲームミュージックの世界でお会いしましょう!

2026年8月16日日曜日

何とここで「国民機」(98Fellow・PC-9801 BX2)ユーザーにっ!(2:活用編)

うつけなるままに・・・。


前回からの続きです。


時は平成。太平の世の眠りを覚ましたのは、配下がもたらした、ある一報だった。

「伝令っ!」

「メルコ(現バッファロー)が勢にございます!」

「是非も無し・・・で、数は?」

「4倍速である・・・と!」(どよめく家臣一同。)

「価格はぁっ!?」

「はっ、金子は、三万を切る価格とか・・・」(どよめく家臣一同。)

「ふっ、時は満ちた!」

「サル!」(注1)

「此処に。」


「・・・舞を舞う。用意せぇ!」

「はっ!」



男は慣れた手つきで、秋○康作詞作曲「セーラー服を○がさないで」を舞うと、一喝した!!

「よし、財布を持てぃ!」

「街へ出陣じゃぁ!」

時に、「レトロゲーム親父」こと「Astronaut」(アストロノーツ)二十五歳。

かつて「うつけ」と呼ばれ、現在は「大うつけ」「バカ」「阿呆」「ヘンタイ」(涙)と、近所の有識者から、好き放題言われまくっている漢の長い闘いの火蓋が切って落とされた瞬間であった。


さて、我が家もやっと、PC-98を所有することとなったワケですが、一口に「PC-98」と言っても・・・


Bx2以降のFellowシリーズ。
価格も「本当に98ですか?」
的な価格が・・・。

当時は最先端を目指しつつも、
従来のソフトウェアとの互換性も重視する「PC-9801」シリーズ(Fellowは、こちら側)と、


当時「I」君が購入した98MULUTI
「MULTI」とは「マルチメディァ」の
略である。

OSを、当時最新だった「Windows3.1」をベースに、ある程度の互換性は目をつむって最新鋭を目指した「PC-9821」シリーズ(21は「21世紀」(当時は1990年代)を意味するそうで)との両輪で展開し、当時、黒船と言われた





「Compaq」や、まだマニアの域であった自作機等の「IBMPC互換機勢」との激戦の真っ最中の時代だったように記憶している。



OSが同じなら、どのマシンでも同じソフトウェアが使用出来る。

現在は殆どエミュレーター上にてゲームの再現を
試みることが多くなってしまったが、National(現Panasonic)
ブランドのMSX1は、現在でも起動する。

かつて「MSX」というパソコンを「Ascii」と共に提唱し、ある程度の成果を収めた経験のあるマイクロソフト。

当時は「マルチメディア」を題材にした高額なCD-Romが、
多くの家電量販店の、パソコンコーナーで売られていました。

彼らの作り上げたOS「Windows3.1」も、当時の
マルチメディア(注2:既に死語?)ブームによってある程度の市民権を得ようとしていた。

そんな中での「98Fellow」。

バランスの取れたX1turbo→X68k環境で育った私には、一見何も無い素体としてのPC-98と、32ビットCPU(25MHz)との組み合わせは、酷くアンバランスに思えたものですが、こちらの考えとは別に、担った役割は大きかった様で、実際、潤沢にあるパーツを組み合わせ(何だったらCPU自体も交換可能)自分だけのマシンへチューンが出来る喜びは長年、トップを走っていた98ならでは。


最初に

・・・増設したのはFM(86音源)音源(ゲーマーとしては、先ずこれが無いと話にならない)。

そして、冒頭にもあった、当時破格の安さでリリースされ、一躍人気となった「 メルコの4倍速CD-Rom 」ドライブであります。


先ず、この2点で何をしたかったのかと言えば、「(「PC-9821」専用の)ポリスノーツ」は条件が整ったら、「PC-9801」でも動くんじゃね?実験。


そして、私の手元には(「I」くんが持っているのに)もう、買ってしまったPC-9821版「ポリスノーツ」がっ!!

後には引けない「背水の陣」というヤツである。

では、「いざ参らん!!」


「メモリ増設」ですら、シビれた?

「みっちりメカのX68k」に比べ、シンプルかつ、スカスカの本体。

各パーツへのアクセスも直感的に分ってしまう。ケーブルを繋いで・・・。

完成!!。社外品のドライバーの組み込みにちょいと手を焼いたが、「I」君の協力により無事クリア!

・・・そして、いざ、「起動!!」



おおおおおおっ!

すげえええええええっ!



・・・これが、PC、コンシューマで鍛え上げられたたソフト屋さんの実力かっ!!

・・・既にお気づきの方も多いと思われますが、この時点で私の心の中のブレーキが完全に壊れました。

・・・そして・・・信長の野望シリーズの回に記載した「悲劇」?が起こったワケです。


あの時、自身のPC-9801で「Windows3.1」が起動して行く様を、呆然と眺めるしか無かった弟。

彼に、当時の気持ちを聞いてみたところ・・・。

「んーっ、まあ、その、アレだ、ようやく授かった一粒種の「 娘 」を知らないウチに兄貴に「 ○辱 」され、兄貴色に染まった娘を呆然と眺めている気分。」

我が弟ながらヒドい事言うなぁ・・・。(汗


さ~て、次回の「レトロゲーム親父」は!

夏を乗り切れ!!

「(順不同!)私の好きなゲームミュージック10選 」ゲストに再度Ryo君を迎え、解説は私、「レトロゲーム親父」で進めててゆきたいと思います。

前回は「(知る人ぞ知る曲だが)個人的に名曲だと思う曲&ランキングという、ちょっと解りにくいランキングだったので、今回は単純に、ゲーム性・完成度、関係無し!

個人的に好きなゲームの音楽を10本。

ランキングせず「順不同」で発表させていただこうと、思います!!



注1:当時は病弱で、食が細い弟のことをそう呼んでましたね。現在、彼はタッパはあるし、自社のスポーツジムに通ってるしで、細マッチョな6パック野郎に。

いやー、プログラマーも変わりましたな。


注2:マルチメディアとは「複数のコンテンツの形式、例えばテキスト、オーディオ、静止画、動画、インタラクティブな要素(英語版)などを、単一のデジタルプラットフォームやアプリケーションに統合されたもの」(wikiより)だそうだ。

「キン肉マン」的に言えば、「言葉の意味は良く解らんが、とにかく凄い」って事である。