やはり「ポリスノーツPC-9821版」は最高だった!
エミュレーターの制作者様。
当時のゲーム開発者の方々。
そして小島監督。
全ての方に「ありがとう。」と言いたい。
遅くなりましたが、np21wを使用し、通しでクリア出来ました。(動作は良好でした!)
「スナッチャー」に続き、自分もかなり思い入れのあるゲームです。
そして、娘や息子(彼らがプレイしたのはPSのアーカイブ版ですが)、普段、ドンパチがあるゲームには否定的な妻まで、大画面の前で感動を共有出来た希有なゲームです。
今回、さらっと触りだけプレイするつもりが、気付けば仕事から帰ってPCの前に座るとエミュを立ち上げ、がっつりとプレイしている自分がいました。
やはりパソコンならではの美しい解像度。
CD-Romによる声優さんの素晴らしい演技。
全体的なグラフィックの統一感。
そして、PC-9821版の面白い所は、PC-エンジンの「スナッチャー」を彷彿とさせる「画面外の顔芸」ですかね。
でも、一週するとちゃんとPSみたいにちゃんとセリフモードも選ぶ事が出来、ゲームワールドをより深く知る事ができるのです。
実は完全な再現度となるまで「封印」していた当ゲーム。
もう一度プレイする機会を得られるとは思ってもいませんでした。
エミュレータの作者の方には重ねて御礼申し上げます。
お陰で、久々に「ポリスノーツ・ロス」を味わうことが出来ました。
また、ゲームレヴューにて語ってゆく事となる予定ですが、こちらはもう少し時間をいただきたいと思います。
では、また。
※都合上、「エミュレータ」に関する質問には一切お答えしておりません。
※また、メーカー純正ソフトではないので、導入は自己責任でお願いします。
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